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キャットフードを変えるときには安全な方法でやっていこう

犬と猫

違うキャットフードに切り替えるには正しい方法で

ドライフードやウエットフード、年齢別にフレーバー別など、お店のペットコーナーには実に様々なキャットフードが売られています。新製品などを見かけると、つい我が家の愛猫に、なんて購入して与えてしまいがちですが、安易に違うキャットフードを与えると猫によっては大変な負担になる事があります。これまで与えていた物と味やカロリー、栄養素などが違うと、猫は食べてくれなかったり、下痢や嘔吐などを引き起こしたりする危険性があります。猫はグルメなので匂いや味の変化にとても敏感ですし、胃腸がとてもデリケートな生き物です。ですから、新しいキャットフードに切り替える時には正しい方法を良く知って、安全に気を配って与えたいものです。新しいキャットフードをすぐに食べないからといって、焦ることは禁物です。新しい味に慣れるまでそれまでのフードに混ぜて与えてあげてください。新しいフードを1日目は10パーセント、2日目は20パーセントと徐々に増やして行きましょう。こうすれば胃腸への負担も減りますし、味にも慣れて食べるようになるはずです。1ヶ月ぐらい様子を見て食が進まないようなら別のフードに切り替えるようにした方がいいでしょう。

犬とネコ

なぜ正しい方法で切り替えが必要なのか

なぜ正しい方法で切り替えが必要なのかと言うと、猫はこころも体も大変デリケートな生き物であります。また一方で、生き物であるから生きるために必要な食べ物が目の前にあると何でも食べてしまうという習性があるからです。猫の中には新しい食べ物には慎重であるグルメな猫と、食い意地の張った猫がいます。慎重であるがため体に必要な栄養素を含んだ物を食べなかったり、何でも食べてしまうため、猫には良くないとされる玉ねぎやイカなどを食べたりしてしまう猫もいます。新しいキャットフードはもちろん安全で猫に必要とされる栄養分は含まれています。しかし、必ずしもグルメ派の猫が気に入る味や風味とは限りません。反対に何でも派の猫だったらガツガツ食べて消化不良を起こし、下痢や軟便を起こすケースも多くあります。ですから、切り替えの初めは様子を見て、前のキャットフードに少しずつ混ぜて与え、猫の体を慣らす事が必要となってくるのです。